昨日は片道5時間、バスに乗って温泉から帰ってきました。
帰りのバスでうっかり後部座席に座ってしまい、すっかり酔ってしまいました。
バス酔いをなんとか凌いで、その日は早めに就寝。
そんな翌朝——まず足から、自分の体をチェックします。
あぁ、こういう体調の次の日の足は、こうなるんだな。
反射区に触れながら、足を通して自分の体に気がつく。
丁寧にもみほぐしながら、体の回復を手助けする。
体を「手助けするため」にするのです。
これ、体を「変えるため」にやるのではない。
体のことを一番よくわかっているのは、体そのもの。
コントロールしようなんて、思わなくていいのです。
今ある体にただ寄り添い、労い、手助けする。
足もみは、そのための手段。
ふとそう思っていたら、これは人との関係にも置き換えられると気づきました。
人を変えるために関わるのではない。
その人が本来持っている力を信じ、必要な手助けをするために関わるのです。
その人のことを一番知っているのは、その人自身。
私はただ寄り添い、労い、できることをするだけです。
足もみを通して気がついた、もうひとつの大切なこと。

